玉川上水日記

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2019年上半期に観た面白かった映画10本

▼6月終わったのを忘れていた。もう7月も終わる。気づけば映画の感想を1111本も書いていたのだなあ。今、確認してびっくりしたのだけど最後のコメントが7/20なんですよね。この7/20は2年前のもの。わーお。放置しているわけでもないのに2年間コメントがないサイトってなかなかないのでは。需要なさすぎなのでは‥‥ヨヨヨ。人類が死に絶えたものと思って書き続けよう。アポカリプスブログ。

 

2019年上半期に観た面白かった映画10本

10位 アトミック・ブロンド

シャーリーズ・セロンがスパイとなって暴れる。えらいボコボコにされてます。

 

 

9位 アンチヴァイラル

セレブと同じかっこうがしたいではなく、セレブと同じ病気になりたい! という行き過ぎた人たち。

 

 

8位 アバウト・タイム ~愛おしい時間について~

世界の命運とか、巨大企業の陰謀とか、大災害を避けるとか関係なく、恋愛成就のために私的タイムトラベルを繰り返す。気楽に観られて楽しい。

 

 

7位 フード・インク

私たちが食べている物。

 

 

6位 未來を花束にして

女性参政権獲得への道。

 

 

5位 幸せなひとりぼっち

頑固なじいさん。良い。

 

 

4位 私の中のあなた

一ひねりある難病もの。

 

 

3位 ミッション:インポッシブル フォールアウト

危険なことをやり過ぎている。トムが心配。

 

 

2位 セブン・シスターズ

王道SF。世界観とストーリーのすばらしさ。

 

 

1位 メッセージ

黒いお米がやってきた。新しい境地のSF。

 

 

 

▼映画の感想『パンとスープとネコ日和』を書きました。かもめ食堂系。和む。もうちょっと猫の出番があっても。