▼だいたい二か月に一度の割合でコメントを頂くのだった。忘れた頃にやってくる。それが天災とコメント。次のコメントは1月になるはず。明けましておめでとうございます。先手を打った。
で、コメントの返し方というのを忘れてしまった。面白い返し方も何もできず、ただ普通に返事をする人になっている。きっとSNSでバンバンやりとりをしている人は面白いことも言えるのだろうけど、私はもう駄目だ。でも、前からこんなだった気もする。あと、久しぶりにトップ画像を替えたらファミリーマートになった。私はもう駄目だ。
これからはファミリーマート玉川上水店として生きていく。からあげくん、食べたいなあ。
▼サイトのデザインを替えたい。もう何年も同じだもの。デザインを替えるとフォントの調整などが面倒なんですよねえ。ロゴだけ変えようかな。
ロゴ作成サイトというのがあって、適当なシンボルマークとテキストを組み合わせてかっこいいロゴを作ってくれる。だがですよ、だいたいがアルファベットのみで日本語フォントは対象外のところが多い。アルファベットにしておけばバーンとかっこいいのを作れたのでしょうけども。
それとSEOも考えずにサイト名つけたのもまずかった。もしブログを始める方がいましたら、サイト名を検索したときに検索結果とかぶらない名前にするといいと思います。私は映画の感想サイトに「映画の感想」と付けましたが、こんなことをやるとまず人が来ない。知っててやって、やっぱり来ない。ネット村八分を勝手に実感している。
しかし、サイト名というのは難しい。自意識が邪魔をするのか、かっこいい名前もなんだか恥ずかしい。ゲームを始めるときに主人公の名前を付けるのに30分悩むタイプなんだよ、私は。今あらためて付けるとするとどういうのがいいのかなあ。「ゾンビ犬タロウの一生」とかどうだろう。なんのサイトかわかんないけど。哀愁がある。
▼ハイネケンの広告
これがビールの広告とは思えませんね。#Timeline #News #Heineken pic.twitter.com/gMSdt2V71t
— TIMELINE - タイムライン (@TimelineNews_tv) 2017年10月19日
考え方が違う人とも、出会い方が違えば友達になれるのかもしれない。ネットだとまったく考え方の違う人のところに、わざわざ行く人もいるけれど。そうじゃなくて、同じところとか、相手のいいところを探していけばそこそこわかりあえるのかも。
▼映画の感想「クーパー家の晩餐会」「赤い天使」を書きました。「クーパー家の晩餐会」はクリスマスに集まった家族のコメディ。「赤い天使」は日中戦争に従軍した看護婦の話。若尾文子さんが出ています。手術場面の骨を切断する痛々しさは相当なもの。お薦めです。