▼週末、叔母が病院から老人ホームへ移るのでわたしも付き添いに行くつもりだった。しかし、力仕事があるわけでもなく、ホームで使う下着などを買う用事ぐらいしかないとのこと。いやいや、わたしも行きますってと主張するも断られる。たしかに男のわたしが行っても役に立たないような。叔母もわたしに下着は選んでほしくないだろう。無理に下着を選ばせろとごねれば、ただの変態のような。というわけで、おとなしくしている。
▼焦げた料理レシピbot
ハニートースト 【材料】食パン・蜂蜜・バター・バニラエッセンス 【作り方】 ①食パンにバニラエッセンスを混ぜたバターを塗る ②オーブントースターで焼く ③焼き上がったら蜂蜜を付けて完成!!pic.twitter.com/UVVvTO7xwy
— 焦げた料理レシピbot (@koge_reshipi) 2016年12月9日
ひたすら焦げた料理を表示する「焦げた料理レシピbot」というのがある。世の中、不思議な人がいる。失敗したのをアップしているのではなく、わざわざ焦がしているようなのだ。謎が謎を呼ぶ展開。呼ばれた謎も、たいした謎ではないけども。
▼立つ猫。かわいや。
▼知り合いから唐揚げの画像が添付されたメールが届く。唐揚げ画像以外、本文にはなんの文字も書かれていない。訊いたら負けだと思い、何も返事を出さなかったら毎日違う唐揚げ画像が届く。数えてみると最初のメールが届いてから、かれこれ18日も経っている。向こうは向こうで説明したら負けだと思っているだろう。
そしてついに昨日(12月11日)、唐揚げ画像が届かなかったのである。勝った、不毛な戦いに‥‥。密かな満足感をかみしめていたところ、さっきメールを確認したら唐揚げ画像が2枚添付されたメールが届いた。昨日と今日の分ということか。2日に1度の唐揚げ配信に変更したのだろうか。訊きたいけど訊かない。
つまり、わたしがいいたいことは、丸っきり書くことがない一週間もあるということですよ。何かこうパーッと胸躍るようなイベントはないものかしら。