▼暑すぎて、更新の意欲が。そんなときはCMでも。
・AC
ニューシネマパラダイスのやつとか、いい味出してるんだよなあ。
▼ようやっと部屋の掃除も終わりそう。子どもの頃の文集や写真をついつい眺めてしまい、全然進まなかったのだ。何日かかってやってるんだという話である。
小学生時代に書いた漫画が出てきた。1ページ目に主人公(自称 最強の男)が自分についての詩を読み、そこから漫画が始まる予定だった。詩から入るというド渋いセンスに、我ながら惚れます。しかし、その1ページ目で挫折しているのがすごい。結果、男が手を腰に当てて仁王立ちしている絵と、詩だけが書いてある。
「俺 対 夏
100対0で、俺の勝ち。
夏も、俺を見ると恐怖のあまり秋になるの。
(最強の男の詩)」
なに、これー。暑さで脳みそが溶けたのか。この頭の悪さは、ちょっと好感がもてます。九九の七の段とか言えなさそう。
「恐怖のあまり秋になるの」って、かわいく言われてもなあ。「だ」を書き忘れたのか、オカマなのか。
他にも「やぎとひつじのちがい」という詩がありますが、やめときます。ひどいので。
まあ、ふだんの日記もひどいから、あんまり変わんないけど!