2025-01-01から1年間の記事一覧
▼ともすれば年末なのだった。早いな。気絶していたかと思うぐらい時が早く流れる。しかし「時の流れ」という言葉は本当はおかしいのかもしれない。時は流れてはいない。私たちが存在できるのは常に「現在」だけで「過去」「未来」というのは時間を理解するた…
▼室内のシャコバサボテンの鉢植えが満開になった。シャコバサボテンは咲く時は一斉に咲く。蕾が一つずつ順番に咲くことはなく、すべての花が大きく口を開き、いささか毒々しいぐらいの迫力がある。なんだかやかましい花だよ。サボテンの鉢植えをくれた伯母は…
▼母が関節リウマチを患ってから健康番組をよく観るようになった。先日もNHKで放送していた『ドクターG NEXT』という番組を親子で観ていた。実際の症例を再現ドラマ化し、研修医やゲストが病名を推理する番組。 再現ドラマでは、原因不明のめまいに苦しむ主婦…
▼パッと目を開けると、あっという間に月末だ。邯鄲の夢よ。今月は何をしたのでしょう。やはり何もしてない。普段はドングリときれいな葉っぱを集めて生活しているが、先月末からポイ活というのをやっていた。今月の成果はAmazonギフト券で2万1000円。うーん…
▼Amazonのブラックフライデーが始まった。母が油にこだわっているので、家では以前からこめ油を使っている。よって、こめ油を探す。油やティッシュなどは値段の計算が面倒くさい。1350gで900円と、900g×2本で1080円など、値段と量がバラバラ。パッと見たと…
▼朝、寒さで布団から出られず、布団をかぶったまま亀のようになっている。どうにかしてこのまま生きていけないものか。亀として余生を送りたい。ついこの間まで暑くてたまらなかったというのに。 亀といえば‥‥と唐突に思い出したのは、昔友人から聞いた話だ…
▼タラのクリームシチューを作る。鍋物がおいしい季節よ、ほほほ。タラがあっさりしすぎて、結局ウィンナーを足した。ふとソーセージとウィンナーの違いとは何か気になった。調べた。なるほど。答えは各自検索してほしい。書かんのかいということだが、今後も…
▼YouTubeやX(旧ツイッター)に流れてくる料理動画を観て料理することがある。今一つ納得いってないのがチョコが材料のもの。チョコを湯煎にかけ、溶かしたチョコを型に流しいれて冷やし固める。固まったチョコに、また湯煎にかけたチョコを流す。外はパリパ…
▼今年、二度目の月下美人の開花。一つの蕾からは一年に一度しか咲かない。一度目の開花は気づかずに見逃してしまい、朝起きたら萎んでいた。無情。今回は咲くところを見られた。 香りが強い。私の部屋から居間までだいぶ距離があるが、開花する何時間か前、…
▼今年初めての柿を食べる。まだ薄い橙で少し早いかと思ったら、十分においしかった。 柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺 柿といえば正岡子規の俳句を思い出す。柿を食べたら法隆寺の鐘が鳴って、しみじみ秋を感じたという句。それだけのことしかいってないことに…
▼この前まで暑い暑いといっていたが、秋をすっ飛ばして冬が来た気分。極端なんだよな、最近の地球ちゃん。冬物と暖かい毛布を出す。ぬくぬく。ヌクレオチドがぬくぬくする季節。 ▼今年もノーベル賞発表の季節になった。 毎年、日本人が受賞したかどうかで騒…
▼母が悪夢を見たとのこと。住宅街を親子で歩いていたところヒグマに襲われる。私が母をかばい、ゴルフクラブで勇敢に立ち向かうのかと思いきや、母を置き去りにして一目散に逃げ出したという。まったく役に立たなかったとか。母が熊に襲い掛かられるところで…
▼あれよあれよという間にもう神無月。AIに10月をイメージしたゆるキャラの作成を依頼した。 「できました!こちらが10月っぽいゆるキャラ「もみじん」です紅葉の葉っぱをモチーフにしたふわふわボディ、頭にはコスモスの花飾り、そして手には焼き芋を握り…
▼昨日は気温36度だったのが今日は27度、長袖が欲しくなった。今年、初めての梨を食べる。まだ早いかと思えばそんなこともなく、ちょうどよい甘さ。いつの間にか秋が来ていたのだな。ベランダの月下美人も花芽をつけ、咲くのが楽しみ。 ロバート・レッド…
▼9月も早半ば、明日は敬老の日。交通安全週間もそうだが、ふだんは安全を意識しなくていいのか、ふだんから老人を敬わなくていいのかという気もする。私はいつも老人を虐待しているので明日だけ敬おうと思います。 さて今月は一回も日記を書いていなかった…
▼東京は猛暑が連続十日続いている。来年以降もずっとこんな暑さだろうか。ふぇぇぇぇぇ‥‥やれやれだ。だが、来年以降のことを考えて落ち込むのはばかげている。かつてミケーレ・セルバンチョフは「人は明日のパンのことだけ考えて生きればいい。gente(スペ…
▼次々に扇風機から異音がする夏。またしても買い替えなのか‥‥。やだあああああ! と、ちいかわになって手足をばたつかせた。50に手が届こうというジジイがちいかわになるの、めちゃくちゃ気持ち悪くて良いな。ちいかわというより、死にかけの虫だった。 先…
▼お盆の始まり。立派な屋敷の前を通ると門の下にナスの牛だけが置かれていた。私の住んでいる辺りは東京といっても名ばかりの田舎で、古い風習がまだ生きている。亡くなれば土葬ではなく鳥葬で葬られるし、成人の儀式ではライオン狩りに出た若者が命を落とす…
▼暑すぎて、こんな気分で暮らしている。 夜は長岡の花火大会が中継されていた。花火の技術も日進月歩なのだろうけど、毎年見ても「今年もきれいだね」ぐらいしか思わない。見る目がない人間の悲しさよ。少しでも花火を知っていれば、盆、肩、消え口などを注…
▼虫の声だけが響く静かな夏。屋外に設置された温度計を見ると38度で脳がバグる。この先一週間の天気予報をみると最低気温が35度の日が続いている。「35度か‥‥よし、まだなんとか大丈夫」と思ってしまった。大丈夫なわけないだろ、アホか。35度が一番…
▼台風一過というわけにはいかず曇天、風強し。荒れ狂う日々である。まだ梅雨明けはしていない。 いざゆかん、わが心の故郷 業務スーパーへ。食器用洗剤を買う。業務スーパーの洗剤は環境に配慮してない感じで、汚れがめちゃくちゃ落ちる。78円(600ml)な…
▼扇風機でなまぬるい空気をかきまぜている間に朝が来た。 うだるような暑さ。討ち死にを覚悟するような暑さの中、必勝鉢巻きをしめて買い物に行く。思えば去年までは猛暑の中、自転車を使わず、往復3、4キロの道のりを歩いていた。狂っていたな。気がしれ…
▼七月が始まる。旧暦では文月。詩歌を詠んだり、書道の上達を願うところが文月の由来。由来を知るも、毎年なにも上達せぬまま文月を終えている。 母の関節リウマチも和らぎ、ようやく落ち着いて本を開ける時間も増えてきた。夜更けに『半自叙伝』(古井由吉…
▼友人A子から連絡あり。近況を訊ねると「調子が良い」とのこと。それはなにより。A子は独特のリフレッシュ術を持っている。職場で「使えないやつ」といわれてクビになり、四十を超えて独身、たいしたスキルもない、親とは音信不通、パートナーはおろか友達も…
▼6月というのに気温36度。アホか、失神するわ。6月といえばジメジメして鬱陶しい梅雨こそが6月。6月の本分を思い出せ。いいか6月、おまえは8月を気取るな。おのれの分を知れ。 6月に対して、謎に偉そうな人になってしまった。私が偉そうにできるの…
▼衣替えをすると、1年しまっておいたシャツが黄ばんでいたので悲嘆にくれた。ヨヨヨ。黄ばみは過炭酸ナトリウムで真っ白になるというので試してみる。ガスコンロや換気扇の掃除もそうだが、だいたいこういうのは自分でやってみるとそれほど効果がなくてガッ…
▼長嶋が亡くなった。私は長嶋茂雄の現役時代を知らない。それが少し残念。私が生まれたときには既に引退していて、もっとも熱心に野球を観た子供時代には巨人の監督を務めていた。長嶋の現役時代を知らないから、有名な場面をテレビで観たり、関係者のエピソ…
▼YouTubeの画面が真っ白。広告をブロックする拡張機能adblockを停止すると直った。広告見ないとコロスということらしい。恐ろし。 知人の家にお邪魔する。廊下が涼しげな板の間。磨き込まれた艶が美しい。靴を脱いで上がると廊下の向こうから一匹の猫が駆け…
▼篠突く雨。雷も鳴る。にぎやかなこと。 前日につけておいた茄子とピーマンの焼きびたしを食べる。黒豆もそうだが、つけておくと毎日少しずつ味が変化するのが楽しい。夜は蒸しキャベツとバンバンジー。ゴマだれが美味。ほほほ。たまに観ている料理チャンネ…
▼今年初めてのバニラモナカとソーメン、そして蚊に刺された。モスキート音は聴こえた。これは私が若いのではなく、蚊が異常に大きかったため。田舎に住んでいる。東京と一口にいってもいろいろ。知人からは「ニセトーキョー」と揶揄されている。一年に一度、…